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栄養素の知識
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- 葉酸 -
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-栄養素の知識TOP-
<ビタミン>
・ビタミンA
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・ビタミンB12
・ビタミンC
・ビタミンD
・ビタミンE
・ビタミンK
・葉酸
・パントテン酸
・ナイアシン
・ビオチン
<ミネラル>
・カルシウム
・マグネシウム
・カリウム
・リン
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- 【 葉酸 】:水溶性ビタミン
[化学名]
- ・葉酸:Folic acid
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- 【葉酸の効能】
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- [悪性貧血の予防]
- 葉酸は造血作用に対しビタミンB12と協調してはたらき、巨赤芽球性貧血の発生を予防する。
- [神経細胞間の信号伝達の維持]
- 神経細胞はリン脂質に覆われており、これによって細胞間の正常な信号の伝達が保たれています。しかしリン脂質は活性酸素の影響で破壊されてしまうことがあり、リン脂質が破壊され続けると神経伝達に障害が発生します。このリン脂質を新たに生成するのが葉酸です。
- [動脈硬化の抑制]
- ホモシステインという動脈硬化の要因を持っている物質が葉酸が不足すると増加します。
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- 【 葉酸が多く必要な人、不足する人 】
- ・抗がん剤、免疫抑制剤、非経口栄養剤の投与および血液透析などの治療処置を受けている人。
・妊娠を計画している女性、または、妊娠の可能性がある女性は、神経管閉鎖障害のリスクの低減のために、400μg/日の摂取が望まれる。
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- 【1日あたりの摂取所要量】
- ※厚生労働省「2005日本人の食事摂取基準」より
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厚生労働省 摂取所要量 μg/日 |
| 必要量 |
推奨量 |
上限量 |
| 女性 |
200 μg |
240 μg |
1000 μg |
| 男性 |
200 μg |
240 μg |
1000 μg |
※妊娠を計画している女性、または、妊娠の可能性がある女性は、神経管閉鎖障害のリスクの低減のために、400μg/日の摂取が望まれる。
※基準※
18〜29(歳) 女性157.7cm 50.0kg 男性171.0cm 63.5kg
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- 【欠乏症】
- ・造血機能の異常
・巨赤芽球性貧血
・腸機能障害
・神経障害
葉酸は、通常の食生活では欠乏することはありません。欠乏症は、抗がん剤、免疫抑制剤、非経口栄養剤の投与および血液透析などの際に起こります。
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- 【過剰症】
- ・ビタミンB12と協調するため、過剰摂取によりビタミンB12の欠乏を隠す危険がある。
・神経障害の悪化
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- 【比較的多く含まれる食品】
- ・モロヘイヤ
・大根,カブの葉
・ブロッコリー
・ほうれんそう
・ぜんまい
・しゅんぎく 他
緑色野菜の葉の部分全般に多く含まれる。
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【参考】
・厚生労働省
・日本ビタミン協会 |
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